| Q1 |
どのような生徒を望んでいますか?(生徒に求める基本姿勢) |
| A1 |
自己の行動に責任を持てる生徒を望みます。
入ったら「自尊心」と「所属意識」を大切にして高校生活を過ごしてもらいたいです。
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| Q2 |
水高(水産高校)の先生方はどのようなことを心がけていますか? |
| A2 |
「やさしさと厳しさと温かさ」を基本姿勢として3年間(36ヶ月)かけて生徒を育てます。
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| Q3 |
水産・海洋教育などはもう古いのではないですか? |
| A3 |
21世紀は人類が海の生産力にたよる海洋の時代と言われています。
食糧産業としての水産業を中心にしながらも、その他の海洋資源や海洋レジャーまで
水産・海洋教育の範囲を広げています。
むしろ新しい分野を含んだこれからの教育であることを理解してもらいたいです。
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| Q4 |
資格がたくさんとれると聞きましたが、どうなっていますか? |
| A4 |
多くの生徒が資格・検定にチャレンジし、卒業までに様々な資格・検定を取得・合格して
います。
30以上の資格・検定を取って卒業した生徒もいます。
船に関わる海技資格はもちろん、この3つを取れば就職間違いなしという「ボイラ」、
「冷凍」、「危険物」をはじめとしてスクーバダイビング、小型船舶操縦士などの
資格がたくさんとれます。
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| Q5 |
行事が多いと聞きましたが、どんな行事がありますか? |
| A5 |
シーサイドフェスティバル(砂浜での運動会)、磯釣り大会、1年生の海洋訓練、
水開き・水納めなど楽しい海の行事がたくさんあります。
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| Q6 |
海洋技術科について教えて下さい。 |
| A6 |
船舶に関する知識と技術や航海・機関・漁業・小型船舶・工学・マリンスポーツなど
海洋に関する総合的な学習をします。
2年次より航海系・工学系の2類型に分かれます。
鳥海丸の乗船実習でたくましくなります。
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| Q7 |
海洋資源科について教えて下さい。 |
| A7 |
平成23年度入学生から海洋環境科としての募集はなくなり、海洋資源科としての
募集が始まります。
海洋資源の活用・環境保全や資源増殖及び食品製造の知識と技術を習得させるとともに、
海洋環境、水族館学、マリンスポーツ、調理など海洋に関する総合的な学習を通して、
海の恵みを活かす人材を育成し、関連産業への従事に必要な能力と態度を育てることを
目標にした学科です。
2年次よりアクアライフ系と食品系に分かれます。
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| Q8 |
類型の内容について教えて下さい。 |
| A8 |
海洋技術科の類型は航海系と工学系です。
航海系は船長や資源管理型漁業技術のスペシャリストをめざします。
工学系は機関長や工学技術のスペシャリストをめざします。
海洋資源科の類型はアクアライフ系と食品系です。
アクアライフ系は資源増殖と水産生物飼育のスペシャリストをめざします。
食品系は、食品の調理、製造や品質・安全管理と加工品開発技術の
スペシャリストめざします。
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| Q9 |
バイクは乗れるのですか? |
| A9 |
1年次は全面的に禁止です。
2年次より条件が合えば乗せて指導します。
保護者の了解、通学距離、部活に熱心に取り組んでいることなどにより
許可されます。
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| Q10 |
水高の前の海岸は何ですか? |
| A10 |
加茂レインボービーチです。
水産高校では「学校海園」とも呼んでいますが、
「いきいき・海の子・浜づくり」という国の事業で19億円かけて
人工海浜が造られました。
カヌー、スクーバダイビング、ウィンドサーフィンなど
多少海が荒れても安全に利用できる
素晴らしい海域です。
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| Q11 |
水高にはときどき小学生がたくさん来ていますが何をしているのですか? |
| A11 |
学校見学やカッターの体験乗船で、庄内だけでなく内陸からも
たくさんの小中学生が来ます。
海や船や海の生き物に接しています。
年間10校以上、700人以上訪れることもあります。
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| Q12 |
体験入学はどうなっていますか? |
| A12 |
毎年7月終わりから8月始めにかけて行われています。
中学3年生を対象にした体験入学は2日間の日程で、
1日は本校の実習船「鳥海丸」での体験乗船、
1日は加茂水産高校での体験実習でモーターボート、ダイビング、
製造実習体験などが行われます。
この体験入学を含め、一度学校を見てから入学することを勧めています。
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| Q13 |
修学旅行はどこへ行くのですか? |
| A13 |
以前、4泊5日で中国へ行き、中国の高校生と交流したこともありました。
H21年度は関西(京都・奈良・東京・横浜)に行きました。
H22年度は関西(大阪・奈良)と関東(東京)に行きました。
行き先については生徒・保護者の希望(アンケート)等を取り入れて決定されます。
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| Q14 |
内陸から受験したいのですが、寮はないのですか? |
| A14 |
寮はありません。全て下宿で対応しています。
下宿生はH22年度現在は10名程います。
アットホームな下宿での生活もよいものです。
下宿に関しては学校で対応(斡旋・案内)しますので
希望者はご連絡ください。
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| Q15 |
部活動はどうなっていますか? |
| A15 |
部活動は、運動部として相撲部、ヨット部、硬式野球部、サッカー部、
バスケットボール部、柔道部、卓球部、水泳部、陸上部、剣道部、
文化系として、太鼓部「荒崎太鼓海童(かいどう)」、水産生物部があります。
どの部も生き生きとがんばっています。
特に相撲部やヨット部は全国大会に出場し、好成績をあげています。
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| Q16 |
ボランティアのサークル等はないのですか? |
| A16 |
ボランティアサークルがあり、活動しています。
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| Q17 |
高校内容説明会のときに話をよく聞いてなかったし、体験入学にも参加しませんでした。
でも水高のことがよくわからないまま受験するのは不安です。 |
| A17 |
毎年30名位の中学生が秋から2月頃にかけて、保護者等と学校見学に来ます。
中学校の先生と日程の調整をしながら、説明と案内をしています。
是非学校を見て、自分に合っているかどうかを確かめて受験して下さい。
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| Q18 |
入学するとみんな鳥海丸で長期の航海にいくのですか? |
| A18 |
入学すると全ての生徒は、加茂水産高校の実習船「鳥海丸(ちょうかいまる)」に
2回乗ります。
1年生の体験航海で1回(全員)、2年生に各類型で内容は異なりますが1回の
計2回乗ります。
2年生の長期の航海実習(停泊実習を含む)は海洋技術科のカリキュラムに
組まれています。
海洋資源科では、アクアライフ系が約 日間、食品系は約 日間の
乗船実習があります。
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| Q19 |
泳げなくても入学できるんですか? |
| A19 |
大丈夫です。水高の先生は海のプロです。
ベテランの先生達が授業や海洋訓練でていねいに
泳げるようになるまで教えてくれます。
その結果、ほとんどの生徒が加茂から湯野浜までの約4キロを
泳げるようになります。
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| Q20 |
卒業後の進路はどうですか? |
| A20 |
世の中全体が厳しいですが、就職希望者の就職率は
例年100%に近い数値を達成しています。
近年は水産系の大学や国立大学に推薦で入学する生徒も
増加しています。
水産関連企業への就職も増えています。
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| Q21 |
入学試験について教えて下さい。 |
| A21 |
推薦(推薦及び連携型入学者選抜)と一般(一般選抜)があります。
推薦の募集人員枠は、定員(40名)の40%以内なので最大16名です
(海洋技術科と海洋資源科とも)。
推薦では願書の他に調査書を提出してもらい、作文(600字以内、50分)と
個人面接(15分程度)があります(適性検査はありません)。
一般の定員は40名ですが、実際の試験の時点では定員40名から
推薦の内定者数を引いた数になります。
一般では願書の他に調査書を提出してもらい、
学力検査(国、数、社、理、英:各50分で英は15分のリスニングがあります)と
グループ面接(1グループ15分程度)があります。
調査書の評定と学力検査の成績の比率は5:5です。
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| Q22 |
女子生徒はどのくらいいますか? |
| A22 |
平成22年12月現在で16名います。
現在、海洋技術科に女子生徒はいませんが、海洋技術科にも入学できます。
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| Q23 |
3年間で学ぶ教育内容はどのようになっています? |
| A23 |
普通科目(国、社、数、理、英、体、芸)と水産科目が3年間で1:1です。
ただし、1年では1:2、2年では1:1、3年では2:1と比率が変わります。
水産の授業のうち半分以上は、「海」、「船」、「水産物」を題材とした実習に
なっています。
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| Q24 |
水高の教育目標を聞かせて下さい。 |
| A24 |
新海洋時代に対応できる国際的広い視野と海洋・水産に関する基礎的知識と
技術を身につけさせ、海洋・水産の振興・発展と地域社会に貢献できる
心豊かなたくましい人間を育成することです。
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| Q25 |
教科「水産」の目標を聞かせて下さい。 |
| A25 |
水産や海洋の各分野における生産や流通、環境などに関する基礎的・基本的な
知識と技術を習得させ、水産業及び海洋関連産業の意義や役割を理解させるとともに、
それらの諸課題を主体的、合理的に解決し、それらの産業の充実と社会の発展を図る
創造的な能力と実践的な態度を育てることです。
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| Q26 |
生徒の行動目標はなんですか? |
| A26 |
次の3つです。
@各種資格試験を目指し、主体的に学習しよう。
A各種行事に参加し、自ら積極的に心身を鍛えよう。
Bあいさつを交わし、おもいやりのある明るい学校にしよう。
C経済水域200海里としての海
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| Q27 |
水高では海をどのようにとらえているのですか? |
| A27 |
次の3つです。
@食糧供給源としての海
A船舶交通としての海
B海洋文化、海洋レジャー、マリンスポーツ、保養としての海
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| Q28 |
山形県には小さな漁船ばかりしかないのに、大きな実習船がなぜ必要なのですか? |
| A28 |
次の3つです。
@実習環境が整っており、学習内容の総まとめとしての「総合実習」=乗船実習を
効果的に実施できる。
A一定期間の乗船経験が「生きる力」や「将来のスペシャリストとしての自覚と自信」を
培うことができる。これにより山形県の水産に生きる若い力を育てる。
Bスペースにゆとりがあるため、安全で効果的な実習ができるとともに、
県民の船として利用し、海洋体験ができる。
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